こんばんは、[昌華]です。
昨日はどうも、このブログに繋がりにくい人がいたみたいです。 原因は不明; さて・・・ 今日は少し時間が取れたので、久しぶりにちょっと電車に乗って買い物に出かけました。 そこで帰りにカードショップに寄ったのですが、D-0の大会をしていました。 どうやら昨日から、グランプリ4の店舗予選が始まってるみたいですねぇ。 昨日今日とはあまり時間がとれなかったので、大会の予定表を見ていなかったのですが、 今度予定表を見に行ってみようと思います。 「・・・(キョロキョロ)」(全部の対戦しているテーブルを見て回る私) 四人がけテーブルで2組ずつ試合をしている 「(ふむ・・・こっちはステルス・スナイパーのぶつけ合いになってるな)」 (そして隣を見る私) 「(センチネル・センチピートか・・・対戦相手は既にイビルアイ・ドライバーと花束を捧げる乙女が出てるなぁ・・・)」 (隣のテーブルを見る) 「(あらぁ・・・良い感じにステルスで除去したなぁこの人・・・って次のターン相手もステルスだして、場がリセットされてる;)」 「・・・」 (無言で店を出る私) 「今日は使用カード限定構築戦ですか?」 と言う本当に有った大会風景が・・・ 木谷会長・・・本当にこいつらを野放しにしていいんですか?; 023 天空の輝きペケレチュプ ユニット 種族:コロボックル タイミング:クイック 使用コスト:赤2無5 移動コスト:赤1無2 パワー7000 スマッシュ:2 隊列召喚-ストレート [赤1無2](左右のラインの中央エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[赤1無2]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。) セカンド・センチュリーから登場した、隊列召還ユニットです。 他にも「トライアングル」「エックス」が存在しますが、このストレートが最も実現しやすいのではないでしょうか。 まぁ、このカードの問題なのはそんなことではなくて・・・ 名前が言い難い事でしょうね。 まぁ・・・個人的にもっと言い難いコロボックルがファースト・センチュリーのベーシックパックに居ますがね。 後もう一つ注目することがあるとすれば、このキャラクター・・・ カード化される前(セカンド・センチュリー発売前)に、違うカードのテキストで・・・ お亡くなりになっている ・・・んですよねぇ・・・。 死んでからカード化されるとは・・・コレはコレで異様なキャラです。 024 拳闘戦鬼豪腕丸 ユニット 種族:サラマンダー タイミング:クイック 使用コスト:赤2無5 移動コスト:赤1無2 パワー6500 スマッシュ:2 隊列召喚-トライアングル [赤1](左右のラインの自軍エリアと中央ラインの敵軍エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト[赤1]で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。) このカードが隊列召喚でプレイされてスクエアに置かれた時、あなたは相手の山札の1番上のカードを持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。 効果ユニットが続くとテキストが長くて・・・_l ̄l○ さて、こっちはトライアングルです。実現し難いとわかっているのか、出てくるときのコストが破格です。 それを実現した時の効果も中々強いですね。 まぁ・・・エックスよりはずっとやりやすいですがね・・・ てか隊列召還エックスが決まるくらいなら、既に勝負は付いていると思う。 コイツはペケレチュプみたいに、美味しいところが無いんですよねぇ・・・ まぁ・・・ペェレチュプとコイツどっちを入れると聞かれれば、ペケレチュプでしょうね。 使いやすいですし。 てかペケレチュプって打つの面倒だな! 026 魔甲トレイン天龍 ユニット 種族:ジャガーノート タイミング:クイック 使用コスト:赤1無7 移動コスト:赤1無3 パワー6500 スマッシュ:2 このカードがバトルに勝った時、あなたは相手の山札の1番上のカードを持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。 [バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外のリリース状態の種族「ジャガーノート」のあなたのユニットを1枚選び、フリーズする] ≪ノーマル≫ あなたはこのカードをこのカードと隣接する自分のユニットのないバトルスペースの対象のスクエアに、リリース状態で置く。 三枚連続効果カード・・・しかも長い_l ̄l○ え~っと・・・ジャガーノートの親玉です。 カードがバトルに勝つ度に相手にスマッシュが1点与えれます。 あと移動が重く感じますが、自分自身の持つ効果で動くことが前提だからでしょうね。 ジャガーノートだけでデッキを組むわけではないですが、 コイツを使う場合はちょっと多目に入れたほうが動きやすいでしょう。 あと、この能力を使えば、速攻のように出したそのターンから動くことが出来るので、奇襲性もあります。 ただ・・・ややパワー不足の感が否めないので、ベースやストラテジーによる補助を用意しておきましょう。 私個人のお勧めとしては、天龍は使わずに、前回紹介した、地龍一本で行く方が使いやすいと思います。 それではこの辺で~。 ■
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by kemitto
| 2006-11-12 17:30
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